「より多くの人を助けるのに必要なこと」防災講演！
- 災害時・リーダーは何に気を配るべきか？
- より多くの人を助けるために、その活動は？
- 行政と防災関係機関はどのような枠組みで臨むべきか？
をテーマに、
講師：宮城・岩手内陸 東日本大震災現場で陣頭指揮を執っておられた
・元自衛官 陸将・川崎朗氏
１１月１１日１４：００～１６：００、青葉小学校体育館
にて開催します。
＊私たちのまちも、いま、あるいは明日にも大地震が襲ってくるかもしれません。
近い将来の発生が確実視されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震は、これまでの震災を上回る甚大な被害が想定されています。
お聞きした話によれば、災害が起きると、ドロボーたちはチャンスとばかりに全国から災害現場に集まり、無人家屋で金銭の物色をしていたとか、気仙沼信用金庫での現金4,000万円紛失事件、子ども達が身分不相応なお金を持っていた等々現場でないとわからないいろいろな事件が起きていたようです。
大地震に備え、私たちがなすべきことは何なのか、ぜひ皆さんと共に大地震に備え学習しましょう！
