情報提供:相模台地区自治会
2020.08.13

【相模台】「新型コロナウイルス感染症対策支援」として寄附金の贈呈をしました

相模台地区自治会連合会は「新型コロナウイルス感染症対策支援」として、相模原市に寄付を申し出、本村市長に贈呈しました。


新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、なかなか本来の自治活動が出来ない中、今が出来ることは何か、を自治会長会議で議論した結果、日々この感染症と闘っている医療従事者や困窮されている方を応援したいという意見が多数あがり、今回の寄附金の贈呈を決めました。


左から、菅谷南区長、下仲副市長、本村市長、坂本連合会長、篠塚連合副会長、鈴木連合副会長


コロナ禍でも地域の防災・防犯の手を緩めることは出来ません。相模台地区では「地域の事は地域で守る!」を念頭に、この難局を地域の皆様とともに工夫しながら、協力し合いながら、乗り越えていきたいと存じます。