8月22日(金)午後1時30分より、65歳以上の高齢者を対象に、相模原警察署および神奈川県警教育隊による自転車の
安全講習会を開催しました。①出会いがしら事故の多発 ②壁にぶつかる等の自爆事故の多発 ③事故にったときは
頭部打撲が多いためヘルメットの着用が必要など、自転車事故の傾向を教えていただきました。
休憩後、腰永小百合(巡査による着ぐるみ)さん指導の下、交通事故にあわないためのトラビック体操を、参加者全員で
行いました。小百合さんは厳しい階級組織の中、警部補に敬語なしで堂々と渡り合う狡猾なおばあさんで、参加者の笑いを
誘っていました。また、自転車事故体験VRも参加者数名が体験し、あっという間の2時間半でした。
























